関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2日の日経平均は反発。米FOMC通過後の米国市場でダウ平均は反発となったものの、当局による介入観測を背景に為替相場で円高が進行したことで、朝方から輸出株を中心に売り優勢でスタート。日経平均の下げ幅は300円を超える場面があったものの、前日もサポートラインとなった節目38000円割れでは押し目買いも入り反発。プラス圏浮上後は、75日線が上値抵抗線として意識されると、4連休を前に様子見ムードも強まり、後場は伸び悩んで取引を終えております。
日経平均:38,236.07円(-37.98円)
TOPIX:2,728.53ポイント(-0.87ポイント)
グロース250指数:642.96ポイント(+0.25ポイント)
ドル円1ドル:155.23円
東証プライムの売買代金は概算4兆2061億円、売買高は14億9274万株。東証プライムの値下がり銘柄数は936、値上がりは645、横ばいは70。
2024.05.02 14:03 / [現在値] 1,325円 [前日比] 16円 [出来高] 3,753,700株
「アレスの厳選注目銘柄」として4/10に1228円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
同社、「3176 三洋貿易」、「1968 太平電業」、北日本索道で1日、「横手湯沢フォレストサイクル」を設立。新会社は、地域の森林資源を活用した林業および木質バイオマス発電に取り組み、地域における資源循環システムの構築を目的として設立しております。
具体的には、秋田県横手市と湯沢市において、秋田県産木材を燃料とする木質バイオマス発電所を建設・運営するとともに、植林・造林といった森林整備を行い、燃料材の生産と併せて建築材を生産・販売することなどにより、林業の振興と地域の活性化、脱炭素化の取り組みを推進します。
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アレス投資顧問では、投資を通じてお客様に「夢と安心、そして楽しさ」を届けるというミッションを掲げ、投資助言業を行う金融商品取引業者です。こんな銘柄で資産運用してみたい方は、弊社の有料サービスもご利用くださいね。有料サービスの詳細はこちらからご覧ください。
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2024.05.02 13:39 / [現在値] 2,417.5円 [前日比] 0円 [出来高] 889,900株
北海道電力ネットワークが実施する、北海道-本州間の北斗今別直流幹線増強工事で、250kV直流XLPEケーブルの製造・施工を受注したと発表しております。
政府が掲げる2050年カーボンニュートラル実現を見据えた広域連系系統の長期展望として電力広域的運営推進機関は、23年3月に広域系統長期方針「広域連系系統のマスタープラン」を策定し、「S+3E」の同時達成、2050年カーボンニュートラル実現と電力の安定供給の維持だけでなく、電力ネットワークの強靱化、電源の脱炭素化から再生可能エネルギーの主力電源化を実現するため、更なる広域連系系統整備を計画しており、直流XLPEケーブルの重要度は増していますので、今後の受注拡大も見込めそうです。
2024.05.02 13:13 / [現在値] 1,552円 [前日比] 27円 [出来高] 4,380,400株
米国Poseida Therapeutics, Inc.と、両社の革新的な細胞医療プラットフォームを組み合わせた新規convertibleCAR®細胞プログラムに関する共同研究およびライセンス契約を締結したと2日に発表しております。
今回の契約により両社は、Poseidaが開発した他家CAR-T細胞プラットフォームと、XyphosのACCELTM技術を融合することにより、他家convertibleCAR®細胞を作成し、2つの固形がんを対象としたプログラムの創出を目指します。共同研究から創出された製品の開発および商業化は、同社の完全子会社Xyphosが担います。
2024.05.02 12:47 / [現在値] 1,768.5円 [前日比] -13円 [出来高] 109,300株
日本初のDirect Air Captureスタートアップ、Planet Saversに出資したと発表しております。Planet Saversは「2050年に年間1ギガトン(10億トン)のCO2を回収し、気候変動解決のフロンティアランナーとなる」をビジョンとし、23年7月に創業した日本初のDirect Air Capture:大気中CO2直接回収技術(DAC)スタートアップです。
Planet SaversはDACの実施に必要な①無機多孔質材料であるゼオライトをベースとした革新的な吸着材と②吸着材に最適化されたCO2回収装置開発に取り組んでいます。
360iResearchでは、Direct Air Captureの市場規模は23年から30年にCAGR44.52%で成長し、30年には25億1,317万米ドルに達すると予測している成長市場です。
2024.05.02 12:27 / [現在値] 4,430円 [前日比] 23円 [出来高] 467,600株
大和ハウスベンチャーズが運営するコーポレートキャピタルファンドを通じ、空間データプラットフォームを提供するスペースリーに出資したと2日に発表しております。
スペースリーが提供する空間データプラットフォーム「Spacely(スペースリー)」は、写真やCG、動画、VRコンテンツなどの様々なデータを活用して、営業活動やマーケティングなどに利用できる商品で、同社グループでは、23年8月から全国の住宅営業所のほか、分譲マンションの買取再販、オフィス賃貸、物流施設などの幅広い分野で導入しています
今回の出資で、幅広い事業領域においてVRやAIの技術を活用することで、業務の生産性ならびに顧客利便性を追求し、更なる事業価値向上を目指す方針です。
2日前場の日経平均は反発。米FOMC通過後の為替相場で当局による円買い介入との観測も浮上するなか、為替相場で円高が進行したことで、朝方から輸出株を中心に売り優勢でスタート。米半導体大手AMDの決算で売上高見通しが慎重だったことで半導体株が売られると、日経平均の下げ幅は300円を超える場面も。ただ前日もサポートラインとなった節目38000円割れでは押し目買いも入り反発に転じると、プラス圏に浮上して前場取引を終えております。
日経平均:38.299.71円(+25.66円)
TOPIX:2,732.33イント(+2.93ポイント)
グロース250指数:643.60ポイント(-2.65ポイント)
ドル円:155.97円
東証プライムの売買代金は概算2兆888億円、売買高7億244万株。東証プライムの値上がり銘柄数は593、値下がりは982、横ばいは76。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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